サンプル画像

症状別 水の摂り方

水を飲んで冷えを改善

水を飲まないのは逆効果

水を飲むことがすなわち冷えの改善になるわけではありませんが、カラダに冷えを感じている場合、トイレが近くなったりカラダが冷えたりするのを恐れて水を控えるのは逆効果です。

水分不足は、水の代謝の悪化を促進してしまいます。冷え性の人は、汗をかきにくく水を溜め込みやすいので、冷えと水分代謝の改善を試みながらも、水はしっかりと摂ってください。

そうすることによって徐々に体温が上って、水を吸収し始めます。本来、水をしっかりと飲むと体温が上がります。冷え性が気になる人は、常温の水を少しずつ飲むようにしましょう。


水で体調不良を改善

新陳代謝が原因

「なんとなくだるい」「食欲がない」「肌のハリがない」「病院に行くほどではないけれど、つらい」。

そんな不調を抱えている人が増えています。

健康であれば、一日の疲れは睡眠中に癒され、すっきりとした気分で朝が迎えられるはずです。しかし、睡眠をとってもすっきりせず、慢性的な疲労を抱え、カラダのあちこちに症状がでてきた状態が体調不良です。

人間のカラダは約60兆個の細胞でできています。

そしてこの細胞は、数日から数か月で生まれ変わります。たとえば、肌の細胞は28日間、筋肉などは60日間を周期として再生されます。この細胞が死んで生まれかわることを、新陳代謝といいます。体調不良は新陳代謝の低下が引き起こしたものなのです。


水は身近な一次予防

水で解決が期待できる症状や疾病はさまざまありますが、その始めとして、メタボリック診断など、最近ではかなりポピュラーになってきた「予防」という視点から見ていきましょう。

超高齢化社会を迎える日本にとって、「病気になってから治す」のではなく、「病気になる前の予防・改善」は、医療費削減のためにも重要とされています。

予防には3段階ある

病気の予防には3段階の考え方があるのをご存知ですか? それぞれの段階ごとに説明していきます。

一次予防

病気にならないように予防する段階です。

バランスのとれた食事を摂り、運動不足を解消し、なるべくストレスをためないなど日頃から病気になりにくい生活を心がけて、病気を予防します。主な健康産業はこれにあたると考えて良いでしょう。

二次予防

病気を早期発見し、早期治療を目指す段階です。

健康診断、メタボリック診断、人間ドックなどがこれにあたります。最近ではアンチエイジング医学のもと、老化の速度を緩めるための治療や指導をするアンチエイジングドックもあります。

三次予防

発病した後でその進行を抑え、重症化するのを防ぐ段階です。

病気の治癒、合併症の予防、社会復帰の促進、再発防止などです。


電気自動車の充電