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加齢とともに水分を失う

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年齢・体型別水分量

ご存知のとおり人間のカラダの約帥%は水分です。そのうち45%が、カラダの細胞内に、残りの15%が血液やリンパ液など細胞外の水になります。

その水分を私たちは歳を重ねるごとに失っていきます。

思い出してみてください。赤ちゃんの肌はとってもピチピチ、プルプルで思わず触れたくなってしまうものです。赤ちゃんは細胞の新陳代謝が活発です。新陳代謝には水が必要なため、たくさんの水分を保有する必要があるのです。

新生児は体重に対しての水分量が約80%です。幼児期までに約70%になり、成人男性で約60%、女性で約55%まで下がり、高齢者では約53%にまで減少してしまいます。


 

肥満体型は高齢者よりも水分量が少ない

体型によってもカラダの水分量は変化します。成人の場合で一般に肥満体型だと、その程度や個人差はもちろんありますが約50%・やせ型だと約60から65%になります。肥満体型だと高齢者の水分量よりも少なくなりますが、これは脂肪組織が多いためです。筋肉はその約75~80%が水分ですが、脂肪組織は約10~30%しかありません。
そのため、概してやせていると水分量は多めになります。男性よりも女性のほうに水分量が少ないのもこれと同じく、女性のほうが脂肪組織の比率が多いためです。 

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